密吉の備忘録

一向に整わないところで

親知らず抜いたレポ①

こんにちは。

卒論本発表のスライドつくるやる気がでまてん。

ということで、いつどこで誰の役に立つかは全く分からないし、
多分全く役には立ちませんが、
今日は先日さようならした「親知らず」を抜いたレポをお送りします。

親知らずって、綺麗に生えていたら、こう、
抜かなくて良いものがあるらしいじゃないですか。
仕事し始めたらなかなか通院も融通が利かないので、
痛み等もありませんが、一応、親知らずの状態を確認に歯科へ。


そう、抜かなくていいという淡い期待をもちながら…ね…

 

12月某日
私「先生、親知らず放置していたのですが…」

先生「うん、これは抜こうね~~~~www(ニッコリ」

私「ですよね~~~~~~~www」

(私のお世話になっている歯科の先生はなかなかキャラが濃い)

 

まあ、毎晩歯間ブラシしないといけなかったので、まあ、そりゃ抜くよね。

ちなみに、下の歯は左右既に生えてきていて、
上の歯も2本居座っているみたいです。
まだ出てきていないけれど。

おやしらずコンプリートマン!
(全く嬉しくない)

とりあえず、左の親知らずはこんな風に、
お隣さんへ水平タックル…。

f:id:michaaax7p:20190118110253p:plain
(もの凄い適当な図)

こういったものを放置していると、やはり磨きにくいことから
虫歯になりやすいそうです。
その隣まで蝕まれることになると治療費もかなりかかってしまう、
あと虫歯で純粋に痛い、とのこと。嫌だ…。

 

それなら受けて立とう・・・

抜くかあ~~~~~。

 

 

次へ。

mamemichaaax7p.hatenablog.com

 

 

 

TOP