こんにちは。
卒論本発表のスライドつくるやる気がでまてん。
ということで、いつどこで誰の役に立つかは全く分からないし、
多分全く役には立ちませんが、
今日は先日さようならした「親知らず」を抜いたレポをお送りします。
親知らずって、綺麗に生えていたら、こう、
抜かなくて良いものがあるらしいじゃないですか。
仕事し始めたらなかなか通院も融通が利かないので、
痛み等もありませんが、一応、親知らずの状態を確認に歯科へ。
そう、抜かなくていいという淡い期待をもちながら…ね…
12月某日
私「先生、親知らず放置していたのですが…」
先生「うん、これは抜こうね~~~~www(ニッコリ」
私「ですよね~~~~~~~www」
(私のお世話になっている歯科の先生はなかなかキャラが濃い)
まあ、毎晩歯間ブラシしないといけなかったので、まあ、そりゃ抜くよね。
ちなみに、下の歯は左右既に生えてきていて、
上の歯も2本居座っているみたいです。
まだ出てきていないけれど。
おやしらずコンプリートマン!
(全く嬉しくない)
とりあえず、左の親知らずはこんな風に、
お隣さんへ水平タックル…。
(もの凄い適当な図)
こういったものを放置していると、やはり磨きにくいことから
虫歯になりやすいそうです。
その隣まで蝕まれることになると治療費もかなりかかってしまう、
あと虫歯で純粋に痛い、とのこと。嫌だ…。
それなら受けて立とう・・・
抜くかあ~~~~~。
次へ。
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